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トラックセッション
tracksession
スポーツイベント、カフェ、教育……
と多彩な事業展開を行うトラックセッション。
「地域課題×アイデア」をキーワードに事業に宿した強いメッセージを伝える。
次々に新たな事業が生まれるトラックセッション。小さくも守備範囲の広い組織へ進化したその姿は、ひと言では形容が難しいほど多才で多彩です。一見すると事業に統一感がないようにも思えますが、そのすべての根底には、「地域の未来のために」という強い理念がありました。そこから、「地域課題×アイデア」という事業の軸となるキーワードに着地。地域へ、未来へと、アイデアを武器に駆け出す、トラックセッションの柔軟性とスピード感を大切に制作しました。
コーポレートサイト・ブランドサイト
地域へ、未来へ、カケル。
課題のある地へ「駆ける」。地域に未来を「懸ける」。地域課題とアイデアを「掛け(合わせ)る」。
熊本の地から、未来へ駆け抜けていくトラックセッションの勢いを、「かける」という言葉に託して表現しました。また、ユニークな経歴とポテンシャルを持つメンバーたちの「個」の強さも、トラックセッションの魅力の一つ。一人ひとりが駆け抜ける姿をメインビジュアルに採用し、彼らの仕事に対する思いも掘り下げました。
MEMORY
思い出
TEAM
チーム
- クライアント
- トラックセッション
- ディレクション
- 竹田 京司
- ライター
- 野口 奈津
- WEBデザイン
- 杉村 武則
- カメラマン
- 橋本 大
- 動画制作
- 中川 典彌
- サイト構築・CMS構築
- 江藤 覚