WORKS / web site
人吉球磨ワーケーション
HITOYOSHI KUMA WORKCATION
「仕事(=work)」を起点としたワーケーションの提案。
人吉球磨のワーケーションには、どんなことがプラスできるのか。トップページに具体例を多数掲載。「WORK PLUS」のプラスアルファでできることを雑誌風のタイトル、見せ方によって、数多くトップページに掲載することで期待感をもってもらうようなシカケです。トップページは通常メニューや表紙のような役割を持たせますが、あえてトップページ自体がランディングページの役割を果たせるように情報を精査しつつ、モリモリの内容で表現しました。
コーポレートサイト・ブランドサイト
人吉球磨ワーケーション
WORK PLUS
他地域のワーケーションと差別化するため、独自のタイトルを提案。人吉球磨には、仕事とプラスで楽しめることが多くあること。そして、その体験や人との出会いが仕事のプラスになることを、どこどこ地域のワーケーションだけでなく、マーク化して伝えます。
企画で伝えたいこと
コロナ禍によってテレワークでの働き方が進んだなか、地域の良さを満喫しながら仕事と休暇を楽しむスタイル、ワーケーションが注目されています。テレワークができる環境であればどこでも仕事ができ、好きな場所で観光やリゾートを味わえる、ということで各地が取り組みを強化しています。つまりは、競合は全国各地に多数ある、ということ。そのなかからワーケーションの地として”選ばれる”ことが求められます。なかなかの難題です。人吉球磨地域のワーケーションの魅力はなにかと考えたら、その土地でできること、その土地にいる人、その土地から話すことができないものです。とてもあたりまえのことですが、この土地でしか体験できないこと、この土地でしか会えない人のことをアピールして、人吉球磨地域のワーケーションの魅力として発信することに徹底したホームページ制作をご提案しました。ワーケーションの地としての魅力だけでなく、仕事とプラスで楽しめること、仕事にプラスになること、人吉球磨のワーケーションだったら実現できる、というメッセージを中心に企画しました。
MEMORY
思い出
TEAM
チーム
- クライアント
- 人吉球磨ワーケーション
- ディレクション
- 竹田京司
- コピーライティング・文章編集
- 山内陽子
- カメラマン
- 大塚淑子
- WEBデザイン
- 亀山真櫻
- サイト構築・CMS構築
- 江藤覚/大瀬良衣理