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2020.3.10 | RECOMMEND

モーショングラフィックスが使用されているサイト特集

 

モーショングラフィックスとは、イラストや図形、文字やロゴなどに、

動きを与えた「動くグラフィック」です。

最近では動きだけではなく、音が加わったものも増えてきています!

 

今回はそんなモーショングラフィックスを取り入れたサイトをご紹介します。

 

 

 

 

 

Payme(ペイミー) [ プロモーションサイト ]

 

・ファーストビューでサービス使用の大体の流れが掴めてわかりやすい!

・サイト自体の動きともマッチしている

・給与という身構えてしまうワードも、グラフィックで表現することで柔らかい印象に

・今の時代に合ったサービスだと強く感じれた!

 

 

 

 

Domaso(どまそ) [ ポートフォリオサイト ]

 

・デザイナーとアニメーターという職業が、サイトを訪れてすぐに直感的に分かる演出になっている!

・サイト全体にアニメーションが配置してあるので、ずっとワクワクしながらサイトを見れる!

・親しみやすい動きで取り入れやすそう!

 

 

 

 

 

Branu(ブラニュー) [ コーポレートサイト ]

 

・サイトの見始めから、最後まで、モーショングラフィックスが散りばめられていて、

 会社の「革新的」な企業指針をサイトの端から端まで感じることのできる演出になっている!

・「変革」や「テクノロジー」など、イメージしづらいワードも、

  分かりやすいビジュアルに落とすことで見てる人にも伝わる言葉になっている!

・ページ移行のときの動きも抜かりなくすごい!

 

 

 

 

MIC(水上印刷株式会社) [ コーポレートサイト ]

 

・印刷業という真面目なイメージから、

 革新的なイメージに感じさせるアニメーションの使われ方!

・静と動のバランスが良く、実績と新しさを兼ね備えた企業イメージを感じれる

 

 

 

 

 

ちゃんとGood!ソーラー(京セラ×関西電力の太陽光発電) [ プロモーションサイト ]

 

・GREENエネルギーやECOなど、視覚的には分かりづらいワードも、 

 アニメーションにすることで分かりやすく、取り入れやすいイメージに!

・文字の表現だけでは誤解が生まれやすいサービスの仕組みも、分かりやすいものに!

・「電力」という変更しづらいサービスも、取り組みやすいイメージになった!

 

 

 

 

ウェブサイトはもちろん、最近ではCMやMVでも使用されています!

 

 

▼サブウェイのCM

 

 

 

▼ PayMeのCM

 

 

 

 

動いているものって、ついつい目線がいっちゃいますよね。。

サイトでもうまく取り入れることができれば、良いとこづくしなモーショングラフィックス。

使用する効果としては、

・強いインパクトを与えれる

・動画慣れしている世代にも響く

・わかりずらい情報も、分かりやすい図に…などなどが挙げられます!

 

見る人はもちろん、作り手の心も踊らせてくれますね。(作ってみたーい!)

今回は、そんな幅広い魅力を持つモーショングラフィックスの紹介でした!

 

 

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