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2016.11.21 | ミッションインモンブラン

#09食レポってできる?

ボスから新境地開拓のチャンスをいただいた。

 

「のだくんって沢山食べそうだよね?食レポってできる?」

 

できますとも!
どんとこい食レポ!

 

ということで今回は
華麗なる食レポをしたいと思います!

 

 

 

 

 

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さぁ始まりました!
ブオニッシモ野田の今日のグルメ!

 

本日はこちら!

 

 

どうですか?

 

まず注目して欲しいのは
あのじゃがいもを、丹念にかつアバウトにカッティングする
計算された「刻み」の技術です。

 

卓越した刻みにより生み出される
「カリカリ」

 

小気味よいカリカリ
ほどよいカリカリ

 

カリカリカリ

 

 

 

 

 

そして、忘れてはならないのはこれ

 

 

 

 

そう「ディップ」
マヨネーズにアクセントのにんにく。

 

二者が手を取り合ったとき奇跡の味が生まれる
そこにポテトが飛び込むと
奏でる味覚は狂想曲である。

 

ポテトが主役なら
ディップは主演女優

 

ポテトが内田裕也なら
ディップは樹木希林

 

この時、正面には同じモンブランブログの書き手
内山田氏が鎮座されていたのだが

 

早々にファースト・ディップを消化し
セカンド・ディップを注文していた。

 

まさに生粋のディッパーである。

 

 

 

食べ始めると止まらない

 

僕も内山田氏も止まらない

 

やめられないとまらない

 

最初から決められたように
つまんではディッピングし口に運ぶ
つまんではディッピングし口に運ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ愛しのポテトフライ
僕は初恋の相手に言いたい
君はポテトフライのように僕の心を虜にしたのさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くっ!なんて敵だ!!
こんな時に、、、、こんな時にアイツがいてくれたらっ!!!!

 

 

カリカリッ!

 

 

、、、、、、、来てくれたのかッ
ポテトフライ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がこどものころ、おじいさんがくれたポテトフライ
それはカリカリで塩気が聞いていて
こんな美味しいものをもらえる私はきっと特別な存在だと思いました。

 

今では私がおじいさん、
孫にあげるのはもちろんポテトフライ

 

なぜなら彼は私にとって特別な存在だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、ポテトフライは特別な存在
I’m lovin’ it!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いかがですか?
野田、初めての食レポ。

 

ポテトフライで紡ぐ壮大な物語
自分でも驚きました
久しぶりに食べたポテトフライでここまでレポートできるとは

 

 

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